発表されたばかりのWindows Developer Previewをサブマシンに入れてみました。
http://msdn.microsoft.com/en-us/windows/apps/br229516
起動中。Windows Developer Previewと表示され、リングが回るだけの非常にシンプルな画面。
まず驚きなのはコレ。何とブートローダーがマウス対応、しかもフルHD表示です。
ここで旧OSを選ぶと、一度POST画面まで戻ってから起動するようです。
初期設定の最後のほうの画面。さながらGoogleのChromeOSのように、WindowsLiveのアカウントでログインするようになってました。
旧来のローカルアカウントも使えるようですが。
さて起動後ログインした画面。これがスタートメニューのようです。
Metro UIってやつですね。
旧デスクトップからスタートボタンを押すとここに飛びます。
そして、旧来のアプリをインストールするとこんな感じで追加されていくようです。
バージョン表示など。あまり詳しい数字はここには出てませんでした。
ウィンドウは7などと比べて角ばってます。
InternetExplorerはバージョンが10に。
見た目はIE9と変わりませんが・・・?
Metro UI側からのIE。
別のアプリから踏んだリンクもこちらで出るようです。
タスクマネージャ。非常にシンプルな表示に。Windows9xのタスクマネージャを彷彿とさせます。
詳細表示に切り替えるとこんな洒落たデザインに。
Metro UIから呼び出せるTweet@rama。ツイッタークライアントです。ID出ちゃってる人にはごめんなさい。
見た目は悪くないですがまだ若干不安定なようでタイムラインの更新がうまくいきませんでした。
スクリーンショットをとりあえず撮っておいたのはこれぐらいです。
エクスプローラは事前情報どおりのリボンUIになってました。(みにくい・・・)
英語版のみですが、日本語表示も日本語入力も特に問題ナシでした。
Tweenもちゃんと動いてましたし。
とりあえず以上。